♪ T.C.A.会報   2002.3.29 第93号
4月行事予定
 4月 5日(金) 定期練習 勤労福祉会館
    8日(月) ボイス・トレーニング 佐奈川公民館
   12日(金) 定期練習 勤労福祉会館
   13日(土) パート練習(音取り) 佐奈川公民館
   19日(金) 定期練習 勤労福祉会館
   22日(月) ボイス・トレーニング 佐奈川公民館
   26日(金) 定期練習 勤労福祉会館
   27日(土) 合宿(午後から) 新城観光ホテル
   28日(日) 合宿(午後3時まで 新城観光ホテル
(注意):4月からは勤福の和室がひとつしか借りられなくなりましたので、
勤福での定期練習時は、原則としてパート練習はできません
 アンサンブル大会を終えて♪
 3月2日に行われたアンサンブル大会の感想を、各グループの皆さんに語っていただきました(文意を損ねない程度に修正した所もありますが、ご了承ください)

1班 「ほんまもん」
 一つの曲を作り上げるには何をすればいいのか…?!
 今までの先生から注意された事など思い起こしながらだんだんに仕上げて行く過程は、受け身で歌っていたのと違い、自分たちで考えながら曲を作る面白さもあって、大変ではありましたがとても勉強になりました。音楽的知識も未熟で技術もあまりない私が班をリードする事など大変おこがましく無謀なことでありましたが、皆様の協力のおかげで何とか形になりホッとしました。練習時はそれほど音も下がらずもっと良い出来でしたが(?)本番はあの通り…。でもこの一ヶ月間の練習過程で得たものは大変多く、今後の練習に多いに活かして行こうと思います。なかなか「ほんまもん」にはなれませんが、「ほんまもん」の味にしようと努力した私たち…。
 本当にお疲れさまでした。

2班 「NANTOKA NARANA
 メンバー11人の都合を聞いて練習日を決め、その日に借りられる会場を見つけるのが大変。担当してくださった方、ありがとうございました。
 2月5日練習開始、課題曲がしっとり系なので、自由曲は派手めな「サンタルチア」に決めました。メンバーそれぞれが率直に意見を出し合い、曲作りをし、回を重ねる度少しずつまとまってくるのがわかるって、嬉しいですね。4パートが混ざってたつのも歌いやすいと思ったから、みんなで決めました。結構いい線までいってたと思いますが、本番、こけちゃいました。
 自分自身の反省は、いちばん大切な「聞きあうこと」を忘れてました。
 今年は、突き詰めて練習しないでも、もう少し軽い気持ちで参加しようと言うことで練習期間も短くしたと聞きましたが、結局コンテストみたいになり、「もう聞きたくないグループ」に入ってしまったのはショックでした。それまで一所懸命練習したことまで否定された気がしましたが、私たちのグループは「アンサンブルの目的」は十分果たしたと思っています。

3班 「WINDOWS2002」
 団長の「もう一度聞きたい」という講評には感動しました。前向きな気持ちを大切にしたいと教えられました。
 先生のご講評の中で「フォルテで全体を歌ってみると音がかちっと出せる」と言われたのは、素人の私には初耳ですが、貴重な示唆をいただいた思いです。
 全般に練習不足という感は否めないと思いました。昨年の合宿時の大会はすばらしいハーモニーだったのが耳に残っています。
 少人数で歌うことはなかなか不安で勇気が要りましたが、他のパートの音を直接聞
きあって歌うように努力するし、自信にもつながるので、良い企画だと思います。
 最後に、アンサンブルが全部終わったところで、夕食にしたらいかがでしょうか。開始時間は変えられないと思いますし、午後8時では遅すぎませんか。夕食・休憩後、審査員の方々のご講評をいただいたらどうでしょうか。

4班 「お芋の館」
 毎年思うことですが、アンサンブルの練習を始めると、どのような歌い方が良いのか考えてしまいます。独唱とか重唱、それに合唱などそれぞれの歌い方の違いがあると思います。どの曲も同じ歌い方(発声)では面白くないし、その違いを感じながら歌うのが合唱の魅力だと思います。
 今回の『となりのトトロ』はアクセントを中心に練習しました。そして何か違った経験をしたと思います。
 余談ですが、例の焼き芋はいつも通り作ったのですが、畑の手入れ不足で良い芋ができなくなり、素人の限界を感じています。しかし、コール・アカデミーはみんなの力で素人の枠を脱したいものです。

5班 「なんたって夜(ナイト)
 「ウッソー!」アンサンブルのメンバーを目にして思わず絶句!
 何せ初めてのアンサンブルだというのにテナーは自分1人だけ、おまけに他のパートは経験者ぞろい。「こんなの無理に決まっとるじゃん」というのが偽らざる心境でした。 「どうしよう、どうしよう」と不安を抱きつつ出かけた初練習の日、諸先輩方から「誰でも初めての時があったのだから」と励まされ、開き直って練習に取り組み始めてはみたものの、声は出ない・音は取れない・リズムも怪しい・・・と惨澹たる有り様。「一体これまでの一年は何だったんだ?」と悔やんでみても後の祭、これまで大人数に紛れて如何に自分がいい加減な歌い方をしていたのかを身にしみて実感させられました。
 幸い、主旋のハッキリした自由曲(gakuさん、ご配慮ありがとうございました)に助けられ、やっとの思いで当日を乗り切りましたが、「自分が歌わなきゃ他には誰もいない」というプレッシャーを経験できたことが今回の最大の収穫だったように思います。
 とても「他のパートをしっかり聞く」なんていう余裕は無く”ハーモニー”などとは程遠い本番でしたが、今回の悔しい思いを糧に次回は少しでもステップアップできるよう、日々緊張感と問題意識を持って練習に取り組もうと、決意を新たにしています。

6班 「Bears」
 団の方が支えのある声で歌っていてすばらしかったです。とても勉強になりました。無伴奏で歌うのって大変ですね。つくづくそう思いました。これからはもっと音程に気をつけて歌うようにしていきたいです。 
 (編集担当:.カミィ&A.A.)