♪ T.C.A.会報   2001.5.25 第83号
6月行事予定
 6月 1日(金) 定期練習 勤労福祉会館
    8日(金) 定期練習 勤労福祉会館
   10日(日) 強化練習 勤労福祉会館
13:00〜17:00
   11日(月) ボイス・トレーニング 佐奈川公民館
   15日(金) 定期練習 勤労福祉会館
   22日(金) 定期練習 勤労福祉会館
   24日(日) 強化練習 佐奈川公民館
13:00〜17:00
   25日(月) ボイス・トレーニング 佐奈川公民館
   29日(金) 定期練習 勤労福祉会館
★ 6月は音楽室ピアノ使用不可(修理の為) ★
第13回強化合宿会計報告
 家々の庭先に、色とりどりの花が咲き競う季節となりました。先日の強化合宿は、
皆様のご協力により無事終える事が出来、ありがとうございました。
 ミーティングの方法、アンサンブル大会のスケジュール等、色々な意見が出ました。
今後の課題として、次回の参考にしていただけたらと思います。

       (収支計算表はホームページ上では省略します)

 合唱コンクール、定期演奏会が待っています。
 体調を整え、先生の教えが身に付く様、努力を重ねましょう。
合宿委員一同
 新人さんです
Soprano F.Y.さん
アカデミーで歌うことが夢だったというF.Y.さん。なんと第1回の定演から聞いていた
そうです。なにとぞお手柔らかにお願いいたします。
Chorubungen(交流文言)--------------------------------------------
<5年って、長い?>
Ten.  N.K.
 先日の総会で、5年継続団員ということで表彰していただきました。自分では特に
何年目という意識はなく、まだ入ったばっかりという気持ちの方が大きいので、表彰
なんて何かおそれ多いような申し訳ないような気もしているのですが、記念品の「止
めてもまた鳴る目覚まし時計」は使ってみると思いのほか便利なので、ありがたく使
わせていただきます。
 それはさておき、この5年間(実は半年以上休んでいた期間があるのでほんとは5
年には足りないのですが…)を振り返ってみると、音楽についていろいろ考えるよう
になったなぁと思います。練習での先生の言葉の意味も、少しずつ分かってきたよう
な気がします。
 たとえば最近気がついたのは「周りを聞いて!」という言葉。入団当初は、たとえ
ば「ここのバスの動きを聞いて」とか言われたら、「おぉ、中嶋さんの声よく聞こえ
るなぁ」ぐらいしか思っていませんでした。しかしある時、これだけでは何か足りな
いと思いはじめたのです。周りを聞くのは、それ自体が目的なのではなく、みんなで
合わせるための、いい演奏をするための、一つの手段。だから
  1.自分で声を出す
  2.周りを聞く
  3.周りと合っていなかったら合わせる
  4.オッケー!
じゃないと意味がないんだ!と一時期は納得していました。
 ところが最近、これもまた違うのでは?と考えるようになりました。だいたい1.
で声を出してから3.で合わせるまでの間にも音楽はどんどん進んでいってしまうの
に、そんなに悠長なことでいいのだろうか。声を出すその瞬間の前にいろいろやらな
ければならないことがたくさんあるのでは?自分なりに曲を理解し、一つ一つの音符
の意味を理解した上で自分の声を出すことをせず、ただ漫然と周りを聞いてそれに合
わせるだけでは、自分自身の音楽がなくなってしまう。「合わせる」とは、個性を消
すことではなく、個性を集めることのはずだ!
 とはいうものの、その前に、発声はちゃんとできてるのか?言葉の発音は?リズム
は?そういう細かいことにこだわるのも結構だが、そもそも肝心の詩の内容は伝わる
のか?などなど、やることはたくさんあります。あまり考えてばかりいても頭でっか
ちになってしまって困るのですが、ときどき考える余裕ができてきたのは、自分では
進歩かなと思います。でもその余裕ができるまで5年はかかりすぎ…ですよね。
 (編集担当:カミィ&A.A..)