♪ T.C.A.会報   2004.12.24 第126号
 1月行事予定
 1月 4日(火) 新年会 佐奈川公民館
    7日(金) 定期練習 勤労福祉会館
    8日(土) パート練習(音取り) 佐奈川公民館
   10日(月) ボイス・トレーニング 佐奈川公民館
   14日(金) 定期練習 勤労福祉会館
   21日(金) 定期練習 勤労福祉会館
   24日(月) ボイス・トレーニング 佐奈川公民館
   28日(金) 定期練習 勤労福祉会館

「カルメン」本番いよいよ2日後。先日、練習を見学しました。ソリストの迫力にまずビックリ。合唱団も熱演していると思います。当日はB席で拍手を送ります。(pochi)

11回アンサンブル大会組合せ  平成17220()
★ 課題曲 「夢みたものは」

11回アンサンブル大会 メンバー表

パート

1班

2班

3班

4班

5班

ソプラノ

4名

3名

3名

3名

3名

アルト

3名

3名

2名

3名

3名

テノール

3名

2名

2名

2名

2名

バス

2名

1名

1名

1名

2名

※メンバーの氏名は団員配布版「おたまじゃく紙」に掲載しています
音楽ソフトと音楽用のデーターについて
鈴木隆行

 最近、我が団でもパソコンを利用しての音楽用データーが飛び交うようになりました。かく言う私も音楽にパソコンは欠かせません。まずは編曲用。次は、音取りの難しい物、リズムのややこしい物、音の動きやリズムのややこしいところを音取りするため。楽譜を打ち込むとパソコンが演奏 してくれます。画面上の楽譜を見ながら着いて歌ったり、CDに落として聞いて憶えたりします。ただ、これは音取りが本当に難しい場合で、なるべくは普段の練習の中で取るようにしています。ゆっくりのテンポからだんだん速くしていって音を追って行きます。僕はおっちょこちょいなので、その途中で、本当にこの音で良いのか、このリズムで良いのか、本来の楽譜と見合わせてみます。歌っていて違和感のある場合、結構間違えてたりします。もう一つはハーモニーの構成がよく解らないとき、ピアノが弾ければ弾いてみれば良いのですが、そうではないので各パートの音を打ち込んで聞いてみます。演奏を録音したテープも有効ですが、演奏者のレベルに依っては「?」の時もありますので。でも、最近は忙しくて、なかなか出来ません。
 音楽用ソフトの中に楽譜読み取りソフトがあります。以前は僕も使っていましたが、読み取り精度の問題、本来使っている僕の音楽ソフトとの相性も良くな いので今はあまり使っていません。結構細かく検討すると、微妙な間違えが多いので共通の音楽データMIDIで、みんなでやり取りしてより正確な物にしましょう。間違えたままのデーターで音取りをした場合、違った音を憶える事になり後で苦労しますのでそれはさけたいと思います。
 拾ったデーターだけではほとんどの場合何処かで間違っているのが現状です。それを訂正する場合はある程度の音楽的な知識はこういったソフトを使う場合 どうしても必要になります。ソフトの宣伝文句には誰でも簡単に出来るように書いてありますが、これは大嘘です。ソフトを造る人は音楽知識の豊富な人が造る為に、そうでない人に取っては不親切なところが多々あるのが現状です。
 そうは言っても、譜読みの為のこれと言った強みの無い人に取っては最強の友達に思えます、無理からぬと思います。データーを取る人は是非、データーの回し読みをお願いします。みんなでチェックしてより正確なデーターで練習しましょう。
 さて、話は違いますがやっぱり地道に一音一音楽譜で音取りする事も忘れないでください。自分の音楽を理解出来る速さはその時の(音を一つ一つ取る)速さ以上にはならない事も考えて欲しいと思います。音楽的な積み重ねが違えばその速さにも大きな個人差はあります。でもそこからしか解らない事もたくさんありますから。そしてそれは確実に自分の物になります。
 速く憶えて速く歌う為にパソコンはとても有効です。でも、頼り切らないで、自分の地道な力も少しは使いましょう。

 
 (編集担当:.pochi.)