♪ T.C.A.会報   2003.1.31 第103号
 2月行事予定
 2月 7日(金) 定期練習 佐奈川公民館
    8日(土) パート練習(音取り) 佐奈川公民館
   10日(月) ボイス・トレーニング 佐奈川公民館
   14日(金) 定期練習 勤労福祉会館
   21日(金) 定期練習 勤労福祉会館
   22日(土)
   23日(日)
男声合宿 新城観光ホテル
   24日(月) ボイス・トレーニング 佐奈川公民館
   28日(金) 定期練習 勤労福祉会館
★ 勤労福祉会館の和室は「さつき」のみのため、和室で練習はできません ★
 寒い日々です。風邪をひかないように健康にはご注意を。
前回好評でした「私の練習法」今回は女声陣の登場です。

アルト K.K.

 暗譜が速い(らしい)K.K.です。(先生、ありがとう)自分で意識したことがなかったので少し驚いています。では早速K.K.流暗譜テクを紹介します。特に必殺ワザなどございませんで、要は新譜を手にしたらば早めに覚える作業を始めるのです。具体的には、各パートで音取りをして皆で2〜3回合わせたあたりからです。覚えやすい曲は音取りと同時進行させます。メロディー覚えは、自分のパートだけではどうも良くわからんといった場合、全パートをキーボードでならして和音の中のどれかよく聞いてみます。歌詞覚えは、日本語なら歌詞の流れを物語のように捉えてイメージをつくります。覚えにくい時は、さらに情景化して頭に描きながら歌うとうまくいく事が多いです。しっかり覚えたつもりでも忘れてしまう歌詞が必ずあります。でもそんな時、すぐ譜面を見ません。出来るだけ自分でそれらしい言葉を思い出そうとします。暗譜は暗曲と思います。早いうちに覚えて、皆で歌うときは覚えたことを思い出す作業のときでありたいものです。最後に一句「早めの暗譜 百利ありて一害なし」(失礼しました)


ソプラノ K.S.
 皆さんと同様、車に乗っているときは必ずテープを流します。そのテープは模範演奏のものや練習時のものは勿論ですが、自己作成のテープも重要な役割をしています。片手でピアノを弾きながら、自分のパートをこれまたもっと下手な歌い手が歌って作るものです。この利点は苦手のところを何度も繰り返し吹き込めること、歌詞も覚えやすいこと等です。(特に外国語の場合)そして、自分の歌唱力(?)アップとともにテープもヴァージョンアップします。但し、これを聴くのは一人の時に限ります。定期練習、パート練習時のテープでは音取り、リズム取りのみならず、先生の注意はもとより、自分の音程、発声等をチェックします。大体が聞くと落ち込み状態に入り込んでしまいますが、今度こそは納得のいくものにと自分に言い聞かせて性懲りもなく続けています。暗譜が出来るようになると、模範演奏をカラオケ代わりにして、姿見の前で歌うこともあります。

ソプラノ T.I.

 私も何といっても車の中です。蒲郡から豊川へ通う往復の1時間半を始め、車で出かける時にはいつもテープを聞くようにしています。聞くだけでなく、ついつい大きな口を開けて歌ってしまいますので、昼間人に見られると恥ずかしいのが少々難点ですが…。
 その他には、「真夜中のレッスン」です。日中は舅姑もおりますし、なかなか落ち着いて時間が取れません。で、家人が寝静まった丑三つ時、ボリュームを最小に絞ったキーボードで音取り等をするのですが、何せソプラノの高い音を声にひそめて出すのは至難の技、ストレスが溜まってしまうのは如何ともしがたい感じです。おまけにキーボードを弾くことに気を取られて、歌がお留守になってしまう事もあったりして…。結構大変です。
 やはり今日も車の中で一人、誰にも気兼ねなく歌う方が良いようです。但し、運転には充分気をつけなければ……ネ!


アルト M.S.

 1に発声、2に発声、3,4がなくて5に発声。良い声でない私は発声と歌い方には特に気を付けています。昨年の大谷先生の講習会の録音は時々聞き直して発声を合わせています。そして、ヴォイストレーニングの書物に書かれてあることは思い返しています。上手な歌を聞き、どのような発声や歌い方をしているか、まねしたり、記憶に留めるようにしています。歌い方の解説書やお話しは読んだり、聞くように努めています。そうしないと恵子先生のお話し下さる事に理解がついていかない事があるからです。
 毎回の練習は録音して、自分でもチェックをしていますが、他の方々にも
聞いて頂いて、意見を聞かせてもらっています。とても良い話がありうれしいです。

 (編集担当:.pochi.)